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[告白]母娘丼A-2
シンパパ46歳 男性
母娘丼A-2
「あぁ、奈津江さん…」
舌の使い方も吸引のし方も、久美子と比べると、強弱の加減が絶妙で、慣れていると感じました。
「A君のオチンチン硬くって大きくって、うちのお父さんとは比べ物にならないわぁ…」
根元を指で揉み扱きながら、時折キンタマにも触れたり…。
「あぁ…。たまんない!奈津江さん、俺、もう出ちゃうよ!出していい?」
奈津江さんは、チンチンをくわえたまま俺の顔を見上げて頷きました。
「んんん…。うふ〜。すっごく沢山出たわねぇ」
奈津江さんは俺の精液を飲んでくれました。
「A君、若いから、射精しても萎まないわねぇ。私のオマンコ舐めるなんて嫌?」
射精したばかりのチンチンを優しく揉むようにしながら、奈津江さんはクンニを要求して来ました。
「これが奈津江さんのオマンコなのかぁ…」
両脚をMの字型にして大きく開かれた股間に見入ってしまいました。
久美子と比べると、かなり毛深くて、大陰唇が黒ずんでいて、少し開いた割れ目から小陰唇が覗いていてそれも少し茶紫に変色していました。
既に淫らな愛汁で濡れているオマンコに顔を近付けてみると、匂いは久美子より弱いと思いました。
「あぁぁ、あはぁぁ…」
何度か下から上へと舐めてやると、奈津江さんは、膣口からドクドクと淫らな汁を涌き出させ、腰を浮かせてクネらせ始めました。
「奈津江さんのオマンコ、スケベなお露が凄く出てるよ。気持ちいいの?」
俺は奈津江さんのクリトリスを舌で軽く弾くようにしてみました。
「ヒァッ、ヒィッ…!A君っ、凄いっ!ハァン、気持ち良すぎて、ハゥン、変になっちゃう…。アヒィッ!A君っ、そこダメッ!凄いっ!アン、アァン、指入れちゃダメ〜!アフン、アフフゥン、ダメ〜、凄イィッ、凄すぎちゃう〜!」
クリトリスを舐めたり吸ったりしながら膣穴に指を入れ、ピストンしたり掻き回したりしてやると、奈津江さんは完全にヨがり狂い始めました。
「奈津江さん、そんなに気持ちいいの?イッちゃうの?」
俺は、クンニを止めて指だけで膣とクリトリスを攻めながら、耳元で訊きました。
「アハハン、Aくぅん、もうダメ〜!オチンチン欲しい〜!A君大好きよ〜ん!A君は?私のこと好き?奈津江のこと好き?」
「好きだよ。奈津江さんのこと大好きだよ」
彼女は喘ぎながら俺のチンチンを掴んで扱き始めました。
「ああん、凄いわ〜ん!出したばかりなのに、こんなに硬くなってるぅ。ねえ、欲しいわぁ。あなたの、この、素敵なオチンチンを、奈津江のオマンコにハメて〜!」
「コンドーム着けなくちゃいけないですよね?どこにあるんですか?」
奈津江さんは顔を左右に大きく振りました。
「そんなの要らないわ。あなたが大好きだから、私のオマンコを直に感じて欲しいの」
奈津江さんは両脚をMの字型にして股を広げました。俺はチンチンの先を膣口に宛がうとそのまま腰を奈津江さんの股間に押し込んで行きました。
「はあっ、はぁ〜っ!」
奈津江さんは、顔をのけ反らせて腰をクネらせ始めました。俺はその動きに合わせるようにゆっくりと腰を動かしました。
「あは〜ん、Aさ〜ん!素敵ぃ〜!凄い〜!硬くて大きいわ〜!」
俺を“A君”ではなく“Aさん”と呼び始めました。
「そうですかぁ?奈津江さんのオマンコも気持ちいいです」
「ねえ、もう、“さん”は付けないでいいのよ〜。“奈津江”って呼び捨てにして〜」
それから、俺と彼女の関係が変わり始めました。
「アハン、アハハン、Aさ〜ん、凄い〜!凄過ぎる〜」
フェラチオで一発抜いていたので、まだまだ余裕がありました。
「アアン、イヤ〜ン、もうダメ〜!ねえ、イク!あ〜、イク!Aさん、好き!大好き!イクの、イクの、イッちゃうの〜…!」
奈津江は腰を激しくガクンガクン…と動かし、膣内を激しく痙攣させアクメに達しました。
「奈津江、イッちゃったんだね」
俺は腰の動きを止めて、抱き絞めてキスしてやると、まだ呼吸が乱れていましたが、俺の舌に舌を絡めて来ました。
「好きだよ」
「私も、好きよ。あなたはまだイッてないのね?」
その後、バックでガンガン突きまくり、奈津江が上になって…。また正常位に戻って…。
「あぁ、もう、俺、出ちゃいそうだよ…」
「わ、私も…。またイッちゃう。一緒にイキたいからぁ、そのまま中に射精してぇ…」
俺は、目一杯奥までチンチンを突っ込んで、思いっきり精液を放出しました。
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人妻川柳
舌の使い方も吸引のし方も、久美子と比べると、強弱の加減が絶妙で、慣れていると感じました。
「A君のオチンチン硬くって大きくって、うちのお父さんとは比べ物にならないわぁ…」
根元を指で揉み扱きながら、時折キンタマにも触れたり…。
「あぁ…。たまんない!奈津江さん、俺、もう出ちゃうよ!出していい?」
奈津江さんは、チンチンをくわえたまま俺の顔を見上げて頷きました。
「んんん…。うふ〜。すっごく沢山出たわねぇ」
奈津江さんは俺の精液を飲んでくれました。
「A君、若いから、射精しても萎まないわねぇ。私のオマンコ舐めるなんて嫌?」
射精したばかりのチンチンを優しく揉むようにしながら、奈津江さんはクンニを要求して来ました。
「これが奈津江さんのオマンコなのかぁ…」
両脚をMの字型にして大きく開かれた股間に見入ってしまいました。
久美子と比べると、かなり毛深くて、大陰唇が黒ずんでいて、少し開いた割れ目から小陰唇が覗いていてそれも少し茶紫に変色していました。
既に淫らな愛汁で濡れているオマンコに顔を近付けてみると、匂いは久美子より弱いと思いました。
「あぁぁ、あはぁぁ…」
何度か下から上へと舐めてやると、奈津江さんは、膣口からドクドクと淫らな汁を涌き出させ、腰を浮かせてクネらせ始めました。
「奈津江さんのオマンコ、スケベなお露が凄く出てるよ。気持ちいいの?」
俺は奈津江さんのクリトリスを舌で軽く弾くようにしてみました。
「ヒァッ、ヒィッ…!A君っ、凄いっ!ハァン、気持ち良すぎて、ハゥン、変になっちゃう…。アヒィッ!A君っ、そこダメッ!凄いっ!アン、アァン、指入れちゃダメ〜!アフン、アフフゥン、ダメ〜、凄イィッ、凄すぎちゃう〜!」
クリトリスを舐めたり吸ったりしながら膣穴に指を入れ、ピストンしたり掻き回したりしてやると、奈津江さんは完全にヨがり狂い始めました。
「奈津江さん、そんなに気持ちいいの?イッちゃうの?」
俺は、クンニを止めて指だけで膣とクリトリスを攻めながら、耳元で訊きました。
「アハハン、Aくぅん、もうダメ〜!オチンチン欲しい〜!A君大好きよ〜ん!A君は?私のこと好き?奈津江のこと好き?」
「好きだよ。奈津江さんのこと大好きだよ」
彼女は喘ぎながら俺のチンチンを掴んで扱き始めました。
「ああん、凄いわ〜ん!出したばかりなのに、こんなに硬くなってるぅ。ねえ、欲しいわぁ。あなたの、この、素敵なオチンチンを、奈津江のオマンコにハメて〜!」
「コンドーム着けなくちゃいけないですよね?どこにあるんですか?」
奈津江さんは顔を左右に大きく振りました。
「そんなの要らないわ。あなたが大好きだから、私のオマンコを直に感じて欲しいの」
奈津江さんは両脚をMの字型にして股を広げました。俺はチンチンの先を膣口に宛がうとそのまま腰を奈津江さんの股間に押し込んで行きました。
「はあっ、はぁ〜っ!」
奈津江さんは、顔をのけ反らせて腰をクネらせ始めました。俺はその動きに合わせるようにゆっくりと腰を動かしました。
「あは〜ん、Aさ〜ん!素敵ぃ〜!凄い〜!硬くて大きいわ〜!」
俺を“A君”ではなく“Aさん”と呼び始めました。
「そうですかぁ?奈津江さんのオマンコも気持ちいいです」
「ねえ、もう、“さん”は付けないでいいのよ〜。“奈津江”って呼び捨てにして〜」
それから、俺と彼女の関係が変わり始めました。
「アハン、アハハン、Aさ〜ん、凄い〜!凄過ぎる〜」
フェラチオで一発抜いていたので、まだまだ余裕がありました。
「アアン、イヤ〜ン、もうダメ〜!ねえ、イク!あ〜、イク!Aさん、好き!大好き!イクの、イクの、イッちゃうの〜…!」
奈津江は腰を激しくガクンガクン…と動かし、膣内を激しく痙攣させアクメに達しました。
「奈津江、イッちゃったんだね」
俺は腰の動きを止めて、抱き絞めてキスしてやると、まだ呼吸が乱れていましたが、俺の舌に舌を絡めて来ました。
「好きだよ」
「私も、好きよ。あなたはまだイッてないのね?」
その後、バックでガンガン突きまくり、奈津江が上になって…。また正常位に戻って…。
「あぁ、もう、俺、出ちゃいそうだよ…」
「わ、私も…。またイッちゃう。一緒にイキたいからぁ、そのまま中に射精してぇ…」
俺は、目一杯奥までチンチンを突っ込んで、思いっきり精液を放出しました。